洋裁をきちんと学びたいと思い立ち、通える範囲で教室を探してみたのですが、日程が合わずなかなか条件に合うところが見つかりませんでした。そこで文化服装学院の通信講座を受講することにしました。
難しいという評判も耳にして少し迷ったのですが、もともと文化式を学べる教室探していたこともあり、思い切って申し込みました。受講期間は12か月。しかし内容はスカート、ブラウス、ワンピース、ジャケット、さらにコートまで。とても1年で仕上げられる気はしません…。とはいえ無料で12か月延長でき、さらに有料で3回まで延長可能とのこと。長い時間をかけても、必ず修了までたどり着きたいと思っています。
質問は電話やオンラインで受け付けてくれるほか、スクーリングやリモートスクーリングもあるとのこと。実際に活用しながら進めていきたいです。
実技系の通信教育には独特の難しさがあることも知っています。以前、ペン習字を学んでいた時、通信で地道に練習を続けても理解できなかったことが、対面で一言アドバイスをいただいた途端に腑に落ちる――そんな経験もしました。だからこそ、計画を立て、「調べる・試す・工夫する」というプロセスが不可欠だと思っていますし、その点は自分の性格にも合っているように思います。
講座のスタートは申し込みの翌月から。9月開始を目指して「8月に入ったらすぐに申し込もう」と思っていたのですが、実際にはお盆休み明けの手続きになってしまいました。
案内には「教材は入金後2週間程度でお手元に届きます。」とあったので9月に間に合うか心配でしたが、実際にはわずか4日で到着。思いのほか早く届いたことで、始まりを待ちわびる気持ちも一層高まりました。

ガイドブックを開いた最初のページに「学習を始めるにあたって」という文章があり、その後半の言葉にとても励まされました。途中で心が折れそうになったら読み返そうと思います。
