2024年 まとめ

昨年11月以降の記録ができていませんが、まとめだけ記録しておきます。

映画は300作品見ました。のべ本数は309本です。

印象に残った作品を5作ずつ挙げるとすると、新作では「フュリオサ」「クレイヴン・ザ・ハンター」「哀れなるものたち」「グラディエーター2」「侍タイムスリッパー」でした。旧作は5作に絞れず、「道」「殺人狂時代」「砂の女」「楢山節考」「切腹」「キートンの探偵学入門」「鬼婆」「シンドラーのリスト」「他人の顔」「タンポポ」でした。

昨年は古い日本映画で印象に残る作品が多かったです。新作の邦画は興味を惹かれないのであまり見ないのですが、今年は古い作品で評価が高いものを中心に積極的に見ていく予定です。

年間300本見るためにはそれなりの時間管理が必要となり、ドラマや読書の時間も減ってしまいました。2024年は和洋書合わせて152冊読めましたが、あまり時間がかからない和書が割合のほとんどを占めていましたし、ドラマに至ってはしっかり見た作品はゲースロとコブラ会くらいで最近話題の作品すら分からないレベルです。今年はもう少しドラマも見たりバランス良く楽しんでいきたいです。

死ぬまでに見るべき1001本の映画は、2024年末で563本でした。
ただ、記録を付けているLetterboxdと手帳とNotionで微妙な違いがあるので、なるべく早いうちに確認しようと思っています。半分を超えてしまったのでなかなかの作業になるとは思いますが、手持ちのエクセルファイルと本を使って確実にチェックできるような方法で確認予定です。

年末に友人と忘年ランチに行ってきました。