7月に五十肩という衝撃の診断をされて以来、痛み止めの注射を打ちながらひたすら痛みが取れる日を信じて待っていたのですが、ここ2ヶ月に至っては痛みで眠れない事が増え、痺れまで感じるようになってきたので思い切って別の整形外科に行ってみました。

診察室に入ると、先生が私の両肩を色々動かして、両手の指をピンピンと弾いたりして一言。

「これは首やね。」

首??
そういえば10年くらい前に首が痛くて動かなくなって、なかやまきんに君そっくりの整体師の所に通ってたけど、首??

ということで首のレントゲンを撮ってもらったところ、頚椎椎間板ヘルニアだったようで、これまでの肩の痛みはそれが原因だった模様。
ふふ…さようなら…「五十代でもないのに五十肩…」と卑屈になっていた昨日までの私。

異なる診断をされてすっきりしたとは言え、痛みが緩和された訳でもないので、ヒアルロン酸の注射を首に一箇所、肩に二箇所打ってもらいました。
これがまた痛い!針をぶっ刺すなんて野蛮な方法は早く絶滅して欲しいけど、早く直したいので我慢。
先生が私の気を紛らわせるために「仕事は何をやってるの〜?」から色々と話題を広げつつ楽しいトークを展開してくれようとしているのは分かったけれど、震える声で単語レベルの返答をするのがやっとだった情けない私。

そしてその後、先生が私の固まっている右肩をほぐすために、いきなり右腕をここ数ヶ月動かなかった方向に動かし始めたのです。
ヒアルロン酸注射の効果なのか、一瞬「お?上がる??」と思ったのもつかの間、脳天から全身に電流が走るような痛みが。
一人前の大人として取り乱してはいけないと思いグッと堪えていましたが、声を出さないように堪えるのが精一杯で、もはや先生の軽妙なトークに返事をする余裕などありませんでした。

先生どんどん腕を動かす。ぐいぐい腕を動かす。「もしかして、私が痛くないと思ってやってるんじゃ…。」と不安になったのでちょっと主張してみようと試みました。

私「痛いです!!!!!!!!めっちゃ痛いです!!!!!!」
先生「うん、痛いやろうな。こんなに固まっとったら痛いよなあ。」

先生まったく手を止めず。もはや一人前の大人が云々とか考えられない状況。

私「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い先生痛いもうやめてお願いしますあsdfghjk( ;∀;)」
先生「そりゃ痛いわな。痛いことをしとるんやもん。」
私「オエッオエッウオエエッ(あまりの痛みにえずく)」
先生「だいぶ動くようになったな〜。ほら、腕がちょっと上がるようになったでしょ(・∀・)」
私「(白目)」

多分5分もやってなかったと思うけど、嫌な感じの汗で全身びっしょり。脳貧血まで起こしてしまってしばらく動けなくなる始末。
もう本当に情けない…。
でも、このおかげで痛みは伴うものの右腕の可動範囲が増えたので効果は大いにあったのだと思います。思いたい。

今後は週に一度のヒアルロン酸注射を打ちつつ、できるだけ頻繁にリハビリに通って様子を見ることになりました。
ヒアルロン酸注射なんて、ついでに顔にもシワ取りで打ってもらいたいくらいですわ。
…なんて、今はこんな事を書いていますが、また注射の日になったらそんな軽口叩けないくらいビビリまくると思います。

こういう場で病気とか怪我ネタを書くのは好きではないのですが、読んだ人が暗い気分になるようなことも書いてない(と思う)し、治った時に振り返るための記録としてなのでまあいいかな〜と書いてみました。
…というか、五十肩ではなかったということと、痛みが取れるかもしれないという二重の喜びでテンションが上って書いてしまったというのが正直なところです。

早く治してブラジャーしたいです。

カツカレー
病院帰りに食べたカツカレー。

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