2023年9月に観た映画
・アリス (1988)【1001】
・女と男のいる舗道 (1962)【1001】
・恐怖の報酬 (1953)【1001】
・ザ・バニシング -消失- (1988)【1001】
・神経衰弱ぎりぎりの女たち (1988)【1001】
・血ぬられた墓標 (1960)【1001】
・世界残酷物語 (1962)【1001】
・劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト) (2023)
・チャイニーズブッキーを殺した男 (1976)【1001】
・ジョン・ウィック (2014)
・ジョン・ウィック:チャプター2 (2017)
・ジョン・ウィック:パラベラム (2019)
・フェイシズ (1968)【1001】
・ヘンリー (1986)【1001】
・ぼくのエリ 200歳の少女(2008)【1001】
・ハンナとその姉妹 (1986)【1001】
・ジョン・ウィック:コンセクエンス (2023) 2回
新作は「劇場版シティーハンター」と「ジョン・ウィック:コンセクエンス」だけでした。
以下簡単な感想。ネタバレもあります。
「劇場版シティーハンター」はエンディングのGet Wildを聴かなければいけないので行ってきました。前回同様、もうあのモッコリモッコリ言うのに耐えるのがツラかったです。劇中にTM曲を使ってくれるのは嬉しいけど、場面にちょっと合わないな〜と思うこともありました。キャッツアイやルパン三世のメンバーが出てきたのはテンションあがりました。
声優陣は泪姉さん以外はオリジナルメンバー。それはすごいことではあるのだけど、ちょっと神谷さんはテンポの良いセリフが言い切れてなかった印象です。前作はギリOKかな…と思ってはいましたが、今回はさすがにどの方も無理があったような気がします。昔からのファンのためだけなら良いかもしれませんが、新規さんが見たら違和感があるかも。
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」は真田さんが出演するので楽しみにしていた作品です。初日に見ることができませんでしたが、念のためグッズだけ買いに行っておきました。週明けに見に行った時にはほとんど売り切れていたので買いに行っておいて良かったです。
上映前に1〜3作目のダイジェスト映像がある親切仕様でしたが、やはり全部見ておいた方がエモさが増すはず。真田さんの良さを書き始めるとキリがないので、書くなら独立のエントリにします。